わたしのおさんぽ季節だより

散歩が大好き きょうも自然の声に 耳をすまして 足を止めて

2014-04-01から1ヶ月間の記事一覧

雨の中生き生きと

今日は朝から静かな雨。芽吹いたばかりの木々の緑がいっそうあざやかだ。ゼラニウムが雨の中生き生きと咲いていた。

お祭りで大笑い

朝から花火がきこえ、近くの神社で春祭り。お囃子にのって出てきたのは、可愛いおかめやひょっとこたち。もう笑いがとまらない(^'^)

きょうのゼラニウム

雲の多い一日。昨日はかたいつぼみだったゼラニウムの花が開きはじめた。

ゼラニウム

昨年挿し木をしてほったらかしたままのゼラニウムにもたくさんつぼみがついた(^。^)

クライマックス

そよ風が吹くたびに、たんぽぽの綿毛がまいあがる。初夏を思わせる日差しの中、たんぽぽの季節が終わっていく。

夏ミカンの木

昨年に一番先にこの地に移し植えた高さ1メートル位の夏ミカンの木。すっかり葉っぱを落とし、もうダメかと思っていたら、枝々に新芽がいっぱいでてきた。こんなにうれしいことはない。

タンポポの綿毛

風の吹くまま気の向くまま、ひとり旅のはじまり直前。 いつかどこかに落下して旅が終わり、それから花が咲くまでじっとして、長ーい時間を過ごすんだね。

柿の木も芽吹いた

枝をバッサリ切られてはだかだった柿の木も、昨日から今日にかけて一気に芽吹いた。暖かな日が続くと毎日が大きく変化している。目を見張るばかり(*_*)

イチョウの木とお月さま

昨日一気に芽吹いたイチョウの木のむこうにお月さまが顔をだした。今日が満月だが曇り空で見えない。写真を撮っておいてよかった。しばし見惚れていた。

いっせいに芽吹いた

庭でたばこを吸っていた夫が言った。「3、4日前にイチョウの木がいっせいに芽吹いたんだよ。前の日までは葉っぱひとつもなかったのに」 あっ、ホントだ!はだかの木がいつのまにか若芽におおわれているではないか、家の前の風景が一転しているのに不覚にも…

チューリップ

「きれいだこと」母の声が聞こえ、目をみはる顔が見える。 3年目のチューリップ。ここの地では初めての開花。

風来坊さん

たくさんのたんぽぽの風来坊さんたち。わが家にようこそ! 晴れた日には一段と明るくにぎやか。

花盛り

一つの枝から赤と白の花が咲いているボケ(木瓜)の花。お見事! ハナカイドウ(花海棠)。つぼみがさくらんぼみたいで美味しそう。甘〜い味がしそうな花。

「鉄塔武蔵野線」

鉄塔や送電線の見方が変わったのは映画「鉄塔武蔵野線」をみてからだ。俄然親しみをもつようになった。今日2階の窓から夕焼けのなかくっきりとそびえ立つ姿が見えた。

チューリップ

今日は寒さに後戻り。風も強いし雨も降りだしそう。今週には開くだろう、チューリップ。「もう少しのシンボー」

キジが!

雨模様、ガサガサと音がしたら、なんと10メートル先にキジが出没! 日本昔話の世界にしかなじみがなかったが、ここらあたりではよく見かける。ケーンケーンと鳴き声もこの里中にひびいてよく耳にする。

いつのまにか満開

慌ただしかったせいか、気が付いたら満開!! こどもがいない公園…。ポカポカ陽気の午後、こどもはどこにいったやら。