2016-09-01から1ヶ月間の記事一覧
みい助とは、寒い日広い畑の道路でであった。時どきその時を思い出して、こんな可愛い子をだれが捨てたのかとモーレツに腹が立ってくるけど、そのおかげ(?)でこうやってみいちゃんと一緒にいられるのだから…ヘンなムジュン。
栗をいただいた。ほっこらとした大きな栗をこんなにたくさん。ありがとうございます! 秋がびっしりつまっている。さぁいただこう(^^♪
昨年はポツンポツンと咲いていたところが、今年は増えて真っ赤に染まっている。来年はもっと増えるのかしら。稲が実るころに咲いて、収穫後には終わるヒガンバナは豊作を祝っているかのようだ。
今日も雨。秋雨前線の影響らしい。家の前の道路わきにも彼岸花が咲いている。今年は一段と増えてそここに見られる。 寒いので熱いウーロン茶やプーアール茶が飲みたくなった。今日読み終えた「雲南の妻」(村田喜代子)の影響もある。いい本だった。
ずっと雨、開いた玉すだれの花にたくさんの雨だれ。 新しいつぼみもつけている。今日は寒い! 長袖に、厚いくつしたをはいて 飲み物は、 ホットだ。
旅好きの私たちは、この地に越してからぱったりと旅にいっていない。来年こそと思っているが、みい助はどうしようか…と悩んでいる。この可愛い子を置いていけないし…。 今日は雨、また大きな台風がきている。
庭仕事をしていると、サーッと隣の畑にアオサギさんがやってきた。よく見たらほかに2羽もいた。どうやら餌が豊富にあるらしい。
「またカラスのやつ、畑を荒らしてるな」という人形劇のセリフがあった。最近まわりでも果樹が実り始め、カラスの動きが盛んになった(気がする)。ウチでも収穫寸前のイチジクをカラスに盗られてしまった。熟すギリギリまで収穫を待ちたいし、カラスに盗ら…
ショボショボの顔、みい助のおじいちゃん顔。どうした? 哲学者みたい。何考えてるのか…(それが問題だ)
見れば、 隣の栗畑にアオサギさんがやってきて、 あたりを伺っている。 ……… こちらに気づいたのか、猛ダッシュで駆けだした。ダチョウみたいだ! そして飛び上がり行ってしまった。この地に引っ越してきて3年目、身近な自然に驚きがいっぱい。
人だと思ったら案山子だった。 案山子だと思ったら人だったということもある(>_田んぼで稲穂が垂れはじめると、野原では、ふわりとニラの花が広がっていた。そして、赤いヒガンバナがポツリポツリと咲き始め、 稲刈りが終ったころには、燃えるようなヒガンバ…
夕ご飯を作り始めると、 いつもみい助が私の足元にやってきて、 勝手口のドアの窓から外を眺めている。 かたわらにだれか寄り添っている密かなうれしさ。 (ご飯を待ってるだけかもしれないけど)
田んぼの所有者Mさんは、一日に何度も見回りに来て、車のクラクションを鳴らしてはスズメを追っ払っている。今年は台風も多いので心配だと思う。
声が聞こえたようで振り向くと、ピンクの斑入りのマツバボタン。「わたしを撮って」「はい、了解!」パチリ。こういう会話ができた時はうれしい。