お隣りの毛呂山町へ。高台の駐車場から見ると、焚火らしい煙が2つあがっていた。 そういえば先日、夕方の街中、信号待ちしている夫が、『♪垣根の垣根のまがりがど〜 たき火だたき火だ落ち葉たき〜 ♫』と、口ずさみだしたときはびっくりした。ふと郷愁におそ…
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