きれいなまんまるお月さま。見ているほうも満ち足りてくる。

サンブリテニアスカーレットという長い名前の鮮やかな赤い花。台風3号が近づいている。今夜の雨風に耐えられるかな…。どこにも被害がでませんように。夏の食卓に度々登場、ゴーヤチャンプルー。大皿に盛って大勢でワイワイのご飯には欠かせない。ゴーヤ―、今…

４年前の葉っぱの挿し木からこんなに大きくなって感無量(*_*)

久しぶりに夫と散歩。青々と茂っているイチョウ、たくさんの鳥が訪れている。 栗畑では、栗の実のあかちゃんがいっぱい。 赤まんまの花をしごいてお赤飯、ままごと遊びしたっけ。夫も「妹とぼくもしたよ」(^^)/ カルガモの夫婦かしら。 What your name? 公園…

雨はどうしちゃったのかしら？ 西の方では大雨らしい。 明日もこころ穏やかな日でありますように。

穏やかな夕暮れ。忙しかった仕事を終えた夫も、夕焼け色の安堵感に包まれている。

庭の片隅で、桔梗がふくらんだ風船のようなつぼみをつけていた。慌てて周りの雑草をとってスッキリ。

フレッシュな庭のハーブを使って、常備菜作り。まずは、岩田弘子さんの『育てて使っておいしいハーブ』を参考にハーブソルト。中味はミント、パセリ、セージ、ローズマリー、タイム、バジル。この本は私のお気に入り。夫が古本屋から買ってきてくれたもの。…

今日は雨。草花が生き生きとしている。 恵の雨…。梅雨っていいね。花盛りのラベンダーとタイム。

田んぼの畔で７羽のカルガモが、くつろいでいた。カメラをもって近づくと、いっせいに警戒して水の中に入り、そして飛び立ってしまった。お邪魔してゴメンナサイ(ーー;)

昼下がり、 隣の畑で、 キジの雄同士が縄張り争い。 長いにらみ合いから、 威嚇の飛び技を しばし繰り広げた後、 互いに右と左に分かれて、 スタスタと離れていった。どっちが勝ったのかは？？？

紫陽花は紫陽花のリズムを刻み、静かに色づき始めている。そのリズムに心寄せるくつろぎのひととき。

スーパーでは、茗荷が並ぶようになった。 ウチの茗荷も順調に育ち、 青々と茂っている。 今年はたくさん収穫できそうだ。 夏の食卓が楽しみ！

みい助は段ボールが大好き♡「ごはん食べようかな」といったらむくっと顔出した。「みいちゃんは、さっき食べたばかりでしょう」

雨上がりの越生町の大クスへ。うすいモヤがかかり、一段と神々しい。水分をたっぷりふくんでみずみずしく、樹齢千年の木が生気を放つ。一緒にいった友達も大感激。毛呂山町の「滝ノ入ローズガーデン」。雨のしずくを滴らせ、芳香を放つそれはそれはたくさん…

朝、花柄を摘んでいると、犬の散歩の人と車椅子でひとり散歩のおばあさんから、「きれいね」「ずいぶん咲いたね」と声かけられた。にっこり微笑みのあいさつを交わす。 今日は、雲が多く連日の暑さもおさまりそう。2年目のヒューケラもすっかり定着。すっと…

紫陽花につぼみが増えたということは、梅雨が近づいているということ…。早く来なくていいからね。五月晴れをまだまだ楽しみたい。

朝、外にでると、庭が日ごと賑やかになっているのに感動する。バラのつぼみがふくらみ花が次々と咲いている。切って花瓶にさして飾ると、家のなかが一段と華やかになる。今年も、力強く咲いてくれてありがとう。

五月晴れ。庭は、シロツメクサが花盛り。そのなかをミツバチたちが忙しそうに蜜を吸って飛び回っている。夫言わく、「車を庭にいれるときは、シロツメクサを踏まないように、避けて停めるように」

静かな連休。時々「ケーーーーン」と、キジくんが羽を広げて高らかに、縄張り宣言している。 4月の末に、夫がツバメが来たよと言ったその日が「ツバメ記念日2017」。その2日後に私も見た。今日、家の玄関に何度も飛んできた。今年も我が家をねぐらにしてくれ…

ボンボンのようなつぼみがついたかと思ったら、これまた毛糸のボンボンのような赤紫の花が咲いた。チャイブは、タマゴやポテトと相性がよくて、ヨーロッパでは古くから、「チャイブなしのポテトサラダに魂はない」とまで言われていたそうだ。さっそく入れて…

日中は暖かくて気持ちのいい日が続く。みい助を庭にだすと、あちこち放浪したあと、今日もここに寝そべっていた。セージの香りが好きらしい。

表参道は、木々がうっそうとして、初夏を思わせる濃い陰があった。境内の朝の空気は清々しく、凛として引き締まった感がある。花嫁さんと花婿さんがいた。どうぞお幸せに♡

木々と空があれば元気にお泳ぐ鯉のぼり。おしゃれな絵柄も楽しい。東京ミッドタウンにて。

家の向かいのイチョウの木々、例年一気に芽吹いておどろかされるが、今年はゆっくりと芽吹いた気がする。寒暖の差が大きい気温のせいかしら。この小さな森の物語がはじまった。

ここは、珈琲の美味しい喫茶店『ジュリアン』。目の前に大きなけやきの木があるテラス席で、本日の珈琲「ルワンダ」を飲む。風のそよぎ、緑の葉っぱのきらめき、日差しの暖かさ、けやきは故郷を思い出す木、安らぎに包まれて、今、きっとここが世界一の特等…

2年目の茗荷、芽がでてきた。茗荷の子は、夏の食卓に欠かせない。薬味に甘酢漬けに大活躍。熱い夏の強い味方だ。「茗荷よりかしこそうなり茗荷の子」正岡子規。私は「年ごとに夏の楽しみ茗荷の子」

日ごとタンポポの花でいっぱいになる庭。こんなにたくさん綿毛が飛ばされてきたんだね。

昨年、枝を思いっきり切ったので心配したけど、無事に元気な新芽がでた。夫も安心したみたい。

「たんぽぽとオオイヌノフグリ」といえば……学校の帰り道、あぜ道、ランドセル、新学年、ポカポカ陽気、汗ばみ、道草、お母さん、おやつ、イチゴ……学校から帰ると、イチゴのおやつが待っていて、つぶして砂糖をかけて食べたイチゴにたどりつく。