夫に誘われて夕方散歩に出た。太陽が沈むと気温が急に下がり夕闇が迫ってきた。一生懸命歩いた私は体がポカポカ、遅い私の足に合わせて歩いた夫は寒そうだった。
青空が広がり風もなく最高のウォーキング日和。我が家の前がウォーキングイベントのコースになっているらしく、たくさんの人がリュックを背負って通っていく。ワイワイと賑やかな集団と一人黙々と歩く人たちが続々。足が故障中の私は羨ましいかぎり。
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