今日は雨模様で、訪れる人も少なく静か。美術館の風景そのものが絵画のようだ。ここからもう非日常世界。目的は、清宮質文の版画展。数日前に偶然この開催を知り、清宮質文の大ファンである夫は大喜び。別館には、彫刻家フランソワ・ポンポンのアトリエが再…
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