2021-10-23 至福のとき たっぷりの朝露がみるみるうちに消えて、青空が広がった。風は遠くで降った雪を思わせる冷たさだ。 昨夜の80代一人暮らしの従叔母との電話。朝刊の連載小説にハマっていて、毎朝4時に起きて新聞がくるのを待っているとのこと。なんかうれしくなった。 わたしも読みかけの本があって、早く雑用を済ませてゆっくり読みたくてうずうずしている。こういう時は自分がイキイキしているのを感じる。 そばにこんな光景、これも至福のとき(^_-)-☆